むむむ・・・

　起きてくるなり、「ダディーは？？」
「ダディーはお仕事だよ～」
息子君:「あ～」目をこすりながら・・・
また、寝るのかな～と思ったら、リビングでねっころがってました。

　お腹がすきはじめたようで、またもや、冷蔵庫に直行
何をとるわけでもなく、じぃいぃーーーと眺めてる息子君・・・
私からみると、早く閉めて欲しいのです。冷気が外にいってしまうし・・・
そういうと、むきになって、怒ってきます
　そして、取り出すのは・・・ジュース
笑ってしまいます

そして、またもや、自転車乗り（ヒヤヒヤです）
息子君は、そんなことおかまいなしに、スピードアップ
当分、パーキング内だけにしておきます。
とても、息子君をしっかりと見ている自信がないのです。
ちょっとでも、目を離したら・・・と思うと、あまり、
デコボコ道などは、まだ乗せたくないと思ってしまいます。

　ダディーが帰ってきたのですが、疲れてきていたようで、少しずつぐずりが大きくなっていたところでした。
　朝も早かったしね

　ダディーが、ちょっとだけ夕ねをしたいというので、夕方でしたけど、公園に連れて行きました。あまり、沢山時間がなかったので、
かわいそうでした。
　最初は、住宅街にある公園へ行ったのですが、目の前で、ボール投げをしていたので、ぶつかったら・・と思って、その公園から帰ろうとしたところに、なんと、いつも一緒に遊んでいた女の子が・・・。でも、今日は、ダディーが夜仕事だったので、そのまま帰ることにしたのです。もちろん、息子君は、もうちょっと遊びたいと言って来ました。
本当、こういう時って、どういったらいいのかな～と思いますね。仕方なく、家の目の前にある、公園へ移動することにしました。
　それでも、時間があまりなかったので、ほんのちょっとしか遊べなかったのです

　今度は、帰りたくない！と大声で言われてしまい、あまり、したくはなかったのですが、ロリポップ（スティックキャンディーのこと）があるからといって、家へ帰りました。

　息子君は、本当にすべて覚えているんです。家へ入って、手を洗い終わったら「Mommy Lolipop!」
忘れていません・・・

　あげましたよ～
その後、夕飯もしっかりと食べてくれました・・・が、
途中で、寝ちゃいました。よっぽど疲れていたんでしょうね。

　また明日は早く起きそうです