つらいよー(;д;)
今日は、旦那ちゃんの実家へ
行ってきました。
義理の妹が、他界してから、
初めて、私たちは、行きました。
皆様のご協力をお願いいたします<(_ _)>行ってきました。
義理の妹が、他界してから、
初めて、私たちは、行きました。
旦那ちゃんの実家に着いて、
息子ちゃんと一緒に、中へ入りました。
(llllll・_・llllll)......ン?
なんか、いつもと雰囲気が違う?
いや、空気が、違う。
そう察しました。
私が、そう感じられるんだから、
息子ちゃんには、もっと感じたはず。
もちろん、グランマのお友達も、
来ていたからなんだけど、
そんなことは、いつも、
あることだからね。
息子ちゃんにとっても、
それほど、めずらしいことじゃないはずなの。
なのに、
1人になりたがらない息子ちゃん。
グランマのそばにも、あまり行きたがらない。
(llll ̄~ ̄;lll)う~ん・・・
グランパが、
義理の妹のメモリアルDVDを流すから、
観なさいと言った。
私は、グランマの隣に座った、
息子ちゃんは、グランパとダディーの間。
もう観ているだけで、
私は、つらくなって、涙が出てきちゃって、
誰にも、顔を見られたくなくて、
ずっとテレビ画面の方を向いてた。
それは、義理の妹の誕生から、
病気になってからの彼女の写真をまとめたもの。
旦那ちゃんの一番下の弟ファミリーが来た。
私は、もうつらくて、何度も観ることは、
出来そうになかったので、ソォッと
庭に出てしまった。
旦那ちゃんも同じだった。
「あのDVDを、観るのはつらすぎる・・・」と、
ポツリつぶやいた、旦那ちゃん。
終わったようで、姪も、息子ちゃんも来た。
姪の目は、真っ赤になってた。
姪のママの話だと、少しずつ受け止めているけど、
まだ、全部を、受け止めたくない感じもあるらしい。
でも、姪は、私に、
「Antie Is Past Way,right?」と聞いてきた。
私は、うなづくだけだった。
姪は、
「Just I want to know about it.」と言ったのだ。
姪のママは、
まだ、死ということに、拒絶反応を示してるって
言ってたから、私に、直球で、聞いてきたといったら、
びっくりしてた。
そうなんだよねー。
子供って、知らないようだけど、
結構色々なことを、把握しちゃってる部分ってあるのよね。
息子ちゃんも、なんとなーく、
異様な雰囲気だからか、
「マミー、アンティーの車はあるのに、
なんで、アンティーはいないの?」(英語)と、
私や、ダディーや、グランマに、言ってたのだ。
話さなきゃいけないんだなーって思った。
神様に、私は、上手く話せるようにと、
お願いした。
だって、どう話していいのか、
わからなかったんだもん。
心や、頭では、説明できるって思っても、
口に出すのって、すごく難しいんだよね、
このことは、特に・・・。
でも、そんな心配もすっ飛びました。
それは・・・
お風呂場で、息子ちゃんは、
突然、言ったのです。
「アンティー●×、死んだんだよね」(英語)
(。・。・?) エッ
私「今なんていったの?誰が言ったの?」
息子ちゃん「●×(姪の名前)でもね、
僕達の心の中にいるんだって」
(^▽^) ホッ
私「そうだね、いつも、見てるんだよ。」
あー、びっくりした。
4歳だけど、ある意味、
かなり、リアリティー、言ってくるから、
ドッキリしたわ。
でも、私は、
お葬式、なるべくなら、
息子ちゃんには、行かせたくないなって思ってる。
まだ、早いと思うの。
うまく、息子ちゃんが、姪と一緒に、
預けられるといいんだけどなー。
うん!(。・。・。)
息子ちゃんと一緒に、中へ入りました。
(llllll・_・llllll)......ン?
なんか、いつもと雰囲気が違う?
いや、空気が、違う。
そう察しました。
私が、そう感じられるんだから、
息子ちゃんには、もっと感じたはず。
もちろん、グランマのお友達も、
来ていたからなんだけど、
そんなことは、いつも、
あることだからね。
息子ちゃんにとっても、
それほど、めずらしいことじゃないはずなの。
なのに、
1人になりたがらない息子ちゃん。
グランマのそばにも、あまり行きたがらない。
(llll ̄~ ̄;lll)う~ん・・・
グランパが、
義理の妹のメモリアルDVDを流すから、
観なさいと言った。
私は、グランマの隣に座った、
息子ちゃんは、グランパとダディーの間。
もう観ているだけで、
私は、つらくなって、涙が出てきちゃって、
誰にも、顔を見られたくなくて、
ずっとテレビ画面の方を向いてた。
それは、義理の妹の誕生から、
病気になってからの彼女の写真をまとめたもの。
旦那ちゃんの一番下の弟ファミリーが来た。
私は、もうつらくて、何度も観ることは、
出来そうになかったので、ソォッと
庭に出てしまった。
旦那ちゃんも同じだった。
「あのDVDを、観るのはつらすぎる・・・」と、
ポツリつぶやいた、旦那ちゃん。
終わったようで、姪も、息子ちゃんも来た。
姪の目は、真っ赤になってた。
姪のママの話だと、少しずつ受け止めているけど、
まだ、全部を、受け止めたくない感じもあるらしい。
でも、姪は、私に、
「Antie Is Past Way,right?」と聞いてきた。
私は、うなづくだけだった。
姪は、
「Just I want to know about it.」と言ったのだ。
姪のママは、
まだ、死ということに、拒絶反応を示してるって
言ってたから、私に、直球で、聞いてきたといったら、
びっくりしてた。
そうなんだよねー。
子供って、知らないようだけど、
結構色々なことを、把握しちゃってる部分ってあるのよね。
息子ちゃんも、なんとなーく、
異様な雰囲気だからか、
「マミー、アンティーの車はあるのに、
なんで、アンティーはいないの?」(英語)と、
私や、ダディーや、グランマに、言ってたのだ。
話さなきゃいけないんだなーって思った。
神様に、私は、上手く話せるようにと、
お願いした。
だって、どう話していいのか、
わからなかったんだもん。
心や、頭では、説明できるって思っても、
口に出すのって、すごく難しいんだよね、
このことは、特に・・・。
でも、そんな心配もすっ飛びました。
それは・・・
お風呂場で、息子ちゃんは、
突然、言ったのです。
「アンティー●×、死んだんだよね」(英語)
(。・。・?) エッ
私「今なんていったの?誰が言ったの?」
息子ちゃん「●×(姪の名前)でもね、
僕達の心の中にいるんだって」
(^▽^) ホッ
私「そうだね、いつも、見てるんだよ。」
あー、びっくりした。
4歳だけど、ある意味、
かなり、リアリティー、言ってくるから、
ドッキリしたわ。
でも、私は、
お葬式、なるべくなら、
息子ちゃんには、行かせたくないなって思ってる。
まだ、早いと思うの。
うまく、息子ちゃんが、姪と一緒に、
預けられるといいんだけどなー。
うん!(。・。・。)
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